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ファシリティマネジメント推進事業

[2014年8月12日]

ID:2905

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ファシリティマネジメント推進事業

 佐倉市ファシリティマネジメント推進基本方針に基づき、全庁的な視点からファシリティマネジメントの推進を図るため、次の取り組みを行っています。

(1)ファシリティ情報の一元化及び共有化

◇保全情報システム(保全マネジメントシステム)の導入

 ファシリティ情報のデータベース化を行い、保全情報システム(保全マネジメントシステム)により全庁での一元化・共有化を行い、ファシリティの「見える化」を図ります。

保全情報システムの導入(クリックするとPDFファイルが開きます)

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◇施設白書の作成

 市の公共施設の今後について、市民の皆さんと共に考えていくために、施設の利用状況や経費などについての概要を、白書としてとりまとめています。

(2)土地の利活用の促進

◇保育園改築に伴う提案

 与条件と概算コストを整理し、ケーススタディを行い提案しています。

市立保育園改築に伴う提案(クリックするとPDFファイルが開きます)

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◇未活用土地の売却

 未活用資産(土地)の掘り起こしを行い、売却を行いました。また、その土地にはコビニエンスストアが立地し、地域の利便性向上に寄与しています。

未利用資産(土地)の売却(クリックするとPDFファイルが開きます)

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◇インターネットを活用した公有財産売却

 歳入の確保を図るため、不要資産(不動産・動産を問わず)の売却を行います。また、その手法については、通常の入札方式に加え、ヤフー株式会社が提供する公有財産売却システム(官公庁オークション)を新たに導入しました。

(3)施設評価の実施

 既存施設の規模の適正化や計画的な維持保全を図るため、施設性能、利用状況、効率性等の施設状況を調査し、多角的な視点から分析・評価を行います。

◇既存施設規模の適正化

 個々の改修事業にあわせて、余剰状況、利用状況、効率状況を勘案し、規模の適正化(総量縮減)とコストダウンを図っています。

集中化の事例1,2(クリックするとPDFファイルが開きます)

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(4)施設の利活用の促進

◇設計業務に伴う提案

 個別の設計業務においても、これまでの既成概念にこだわることなく、ファシリティマネジメントの観点から、より現実的な使用者ニーズへの対応や機能性向上を図ることを目的に、設計提案を行っています。

中学校体育館ステージ設計にかかる提案について(クリックするとPDFファイルが開きます)

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◇庁用自動車の共用利用(参考)

 本庁敷地の有効活用を図ることを目的に、多くの面積を占める庁用自動車の総量縮減を計画的に行うことを目指します。

専用車の共用車化による合理化(クリックするとPDFファイルが開きます)

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◇市有財産の一時貸付

 本庁舎等の余裕がある部分を活用し、新たな歳入の確保等を図っています。

市有財産の一時貸付(クリックするとPDFファイルが開きます)

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◇施設空間の有効活用

 本庁舎の一部を市民活動(発表)の場として開放しています。

ロビーコンサートの実施(クリックするとPDFファイルが開きます)

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(5)維持保全業務の適正化

 これまで所管部署ごとに予算化されている修繕費等を段階的に集約し、計画的、効率的な施設保全を行います。

◇施設管理者点検マニュアルの作成

 日常の点検・維持方法や応急的な修繕等について、施設管理者が効率的に施設の維持保全を行うために、維持管理マニュアル等の作成を行います。

佐倉市施設管理者点検マニュアル(基本編)(クリックするとPDFファイルが開きます)

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(6)光熱水費の削減

◇インハウスエスコ事業の実施

 一元化した光熱水費に関するファシリティデータをもとに各施設の状況を分析し、その原因を探り改善する事業を実施しています。

※インハウスエスコ事業とは
 組織内(インハウス)の職員自らが取り組む省エネルギー改善(エスコ)事業のことをいいます。

インハウスエスコ事業の実施(見える化事例)(クリックするとPDFファイルが開きます)

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◇ESCO(エスコ)事業

 市有施設について、ESCO事業導入を図っています。

※ESCO(Energy Service Company)事業とは
 ESCO事業は、省エネルギー改修にかかる経費を光熱水費の削減分で賄う事業です。ESCO事業者は、省エネルギー診断、設計・施工、運転・維持管理、資金調達などの包括的なサービスを提供します。また、省エネルギー効果の保証を含んだ契約とする特徴を持ちます。

◇節電対策

佐倉市における公共施設の夏季節電対策について(クリックするとPDFファイルが開きます)

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◇公共施設における電力の調達

 公共施設の光熱水費削減、環境に配慮したエネルギー調達の観点から、公共施設において小売電気事業者からの電力の一括調達を行っています。市が所有する複数の公共施設を集約し、入札による一括調達を行うことにより、電気料金の削減につながっています。

(7)職員意識改革の推進

◇平成19年度 所属長研修

 「建築保全とファシリティマネジメント(FM)の連携」 ~公共施設資産改革のために~
   講師:中津エフ.エム.コンサルティング 代表取締役 中津 元次氏

   平成19年11月7日開催
   場所:佐倉市役所 1号館6階 中会議室
   対象:管理職約100名

平成19年度 所属長研修の写真
◇平成22年度 所属長研修

 「なぜ今PPPなのか 社会資本老朽化とPPP」
   講師:東洋大学大学院 根本祐二 教授

   平成22年8月4日開催
   場所:佐倉市役所 1号館6階 中会議室
   対象:管理職約100名

◇平成25年度 職員研修

 「H25佐倉市ファシリティマネジメント(FM)研修」
   講師 : 池澤 龍三氏 【(株)五星パブリックマネジメント研究所 副所長】、松村 俊英氏 【(株)ジャパンシステム公共事業本部 ソリューショントラテジスト】  、天米 一志氏 【(株)五星パブリックマネジメント研究所 所長】、熊谷 比斗史氏 【(株)ファシリテイメント研究所 マネージングダイレクター】、李 祥準氏 【首都大学東京都市環境学部建築都市コース 助教】、下平 和彦氏 【鎌倉市経営企画部経営企画課 課長】


   平成25年5月24日開催
   場所:佐倉市役所 社会福祉センター3階中会議室
   対象:市職員約40名

◇新しい公共FMの連携

 現在、急速に公共FMが注目され始めています。佐倉市は、各種団体と連携し、FM活動を推進しています。

新しい公共FMの連携(クリックするとPDFファイルが開きます)

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