令和4年度 西田市長フォトレポート
[2022年5月18日]
ID:30136
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佐倉ジュニア合唱団 第10回定期演奏会にお伺いしました。
佐倉ジュニア合唱団は、市民音楽ホール主催の根郷少年少女合唱教室を母体として、2003年に独立し、今年で、20年目となる長い歴史のある合唱団でございます。
この間、佐倉市民音楽ホールで開催されております「合唱のつどい」や「合唱フェスティバル」などに参加され、美しい歌声をご披露いただいております。
今後も、戸谷先生をはじめ佐倉ジュニア合唱団の皆さんのご活躍を心からご期待申し上げます。
令和4年度 佐倉市国際文化大学 開講式が行われました。
本大学は、公益財団法人佐倉国際交流基金の主要事業の一つとして事業展開されております。
今年度は90名の皆さんが入校され、22回の講義を予定しており、時代の変化を多様な視点から捉えた、充実した講義内容となっております。
本大学で学んだ知識や、新たな仲間との出会いを大切にし、地域で活躍される力を培っていただきますようお願い申し上げます。
佐倉こそだちフェスにお伺いました。
本イベントは、佐倉こそだちフェス実行委員会の皆さんが中心となり、毎月第3日曜日に大手門跡広場で行われております。
市内外から多くの子どもや保護者の皆さんが遊びにきてくれており、自然の中でさまざまな経験をしている子どもの姿に成長を感じることのできる素晴らしいイベントであります。
また、大人もゆったりとした時間を過ごすことのできるイベントですので、多くの皆さんに遊びに来ていただくことをご期待しております。
佐倉竹芸保存会第9回作品展、収蔵作品展にお伺いしました。
佐倉竹芸保存会は、竹工芸作家として佐倉市でご活躍された、中台一司氏の技法を後世に伝えるため1982年に発足し、今年で40年目を迎えます。
現在は23名の会員の皆さんが、伝統技術の保存と継承を目的に活動を続けており、このたびの作品展では、おおよそ100点の作品が展示されておりました。
竹の編み方も多種多様で、網目の一つひとつに作品に対する思いや、これまでの竹芸の歴史を感じることができました。
今後とも、佐倉竹芸保存会の益々の発展を心からお祈り申し上げます。
令和4年度佐倉市民カレッジ入学式を執り行いました。
今年度は、佐倉市民カレッジ 第三十期生として、新たに46名の新入生を迎えました。
これからの四年間、佐倉の歴史、自然、文化など郷土について学ぶほか、地域の課題となっている分野についても、学習に取り組んで頂きます。
皆さんには。健康に十分留意され、互いに助け合い、励まし合いながら、新たな仲間と過ごす日々を大切にし、地域の中で活躍できる場を創造していただくことを、切に願っております。
令和4年度第1回佐倉・産業大博覧会実行委員会が行われました。
昨年度は産業まつりと佐倉アグリフォーラム、2つの実行委員会の合同開催として開催してまいりましたが、本日の会議から、佐倉・産業大博覧会 実行委員会として、名実ともに、ひとつとなりました。実行委員の皆様と、これまで以上に心をひとつにして、イベントを成功させたいと願っておりますので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
令和4年度佐倉地区保護司会総会が行われました。
保護司の皆様には、罪を犯した人たちの社会復帰に向けた援助や指導、さらには犯罪を未然に防止するための啓発活動など、多方面において並々ならぬご尽力を賜り、心から感謝申し上げます。
昨年、刑法犯で検挙された人のうち、再犯者の割合を示す「再犯者率」は過去最悪の49・1%となるなど、再犯防止対策の更なる強化が求められております。
こうした状況の中、佐倉市といたしましても、保護司の皆様と共に、犯罪や非行のない明るいまちづくりに努めてまいりますので、今後ともご支援ご協力をお願い申し上げます。
令和4年度第1回DX推進本部会議が行われました。
令和4年度市町村長会議が行われました。
熊谷知事から令和4年度の主要施策等について説明がありました。
また、千葉県市長会から(1)医療・福祉体制の充実強化及び財政支援について(2)県・市町村の連携について(3)新型コロナウイルス感染症の流行によって影響を受けた県内経済に対する支援について質問をしました。
ふるさと弥富を愛する会 総会が行われました。
ふるさと弥富を愛する会の皆さんにおかれましては、日頃より、環境整備事業や、文化事業など、地域の課題解決に積極的に取り組まれておりますことに、心から感謝申し上げます。
佐倉市といたしましても、市民の皆さんが願う、理想のまちづくりを進めるため、ふるさと弥富を愛する会をはじめ、各地区の協議会と一致団結し、「オール佐倉」で、まちづくりを進めてまいりますので、これまでと同様に、変わらぬ、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
志津地区青少年育成住民会議総会が行われました。
日頃より、地域の青少年の健全育成に、多大なるご尽力を賜りまして、誠にありがとうございます。
皆様におかれましては、昨年度「バスケットボール クリニック」や「ソフトボール大会」、「親子ハイキング」など、多様な交流活動を、地域一丸となって、取り組んで頂きました。
今後とも、大切な社会の宝である、佐倉の子どもたち一人ひとりが、たくましく成長していけるよう、更なるご支援・ご協力を賜りますことをお願い申し上げます。
第40回佐倉市長杯中学生レスリング選手権大会が行われました。
千葉県におけるレスリング競技発祥の地である佐倉市において、第40回という節目を迎えられましたことに心からお祝い申し上げます。
ここ佐倉市民体育館では、高校総体や国民体育大会などの全国規模の大会を開催し、多くの選手がこの地で汗や涙を流し、日本代表などの選手として活躍しております。
この中学生レスリング選手権大会がこうした大会の登竜門として多くの選手を輩出し、佐倉市のスポーツ振興につながることを心から期待しております。
また、佐倉市レスリング協会副会長の田村 知一 氏に佐倉市感謝状を贈呈しました。
田村氏は、佐倉市はもとより、千葉県におけるレスリング競技の普及、発展に大きく貢献されました。
特に、千葉県下で初となる小中学生を対象とした「佐倉レスリングクラブ」の発足にご尽力されるとともに、中央競技団体である日本レスリング協会をはじめ、千葉県レスリング協会、佐倉市レスリング協会においては、長きにわたり要職を歴任され、その活動は現在も継続されています。
こうした功績から、このたび、第40回大会の節目に、佐倉市感謝状を贈呈する運びとなりました。誠におめでとうございます。当日は、息子さんとお孫さんもサプライズでお祝いに駆けつけていただきました。
田村様並びに佐倉市レスリング協会の今後のご活躍に心からご期待申し上げます。
令和5年3月のオープンに向け、着実に工事が進んでいます。
日本ボーイスカウト千葉県連盟印旛地区令和4年度年次総会が行われました。
子どもたちを取り巻く環境が著しく変化する中、ボーイスカウトの教育である「ちかい」と「おきて」の実践は、社会で活躍できる生きる力となり、佐倉市の未来を支えていただく原動力となります。
佐倉市といたしましても、ボーイスカウトの皆さんと共に、「未来に希望が持てる、魅力あるまちづくり」を実現してまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和4年度 保護司会 佐倉市分会 総会が行われました。
保護司の皆様方におかれましては、「非行や犯罪のない地域づくり」の推進や「犯罪や非行をした人たちの立ち直り支援」のため、犯罪予防や再犯防止に向けた啓発活動、保護観察などの更生保護活動に、並々ならぬご尽力を賜り、心から感謝を申し上げます。
近年、我が国の犯罪は、全体として改善傾向にある、一方で、特殊詐欺、児童虐待、サイバー犯罪等の検挙件数が増加傾向、又は高止まり状態にあります。
佐倉市といたしましても、保護司の皆様方とともに、犯罪や非行のない明るい街づくりに努めてまいりますので、今後ともご支援、ご協力をお願い申し上げます。
みらいの里さくらのオープニングレセプションに伺いました。
同施設は、里山保全や脱炭素社会に焦点を当てたサステナブルなコミュニティづくりを目指しており、愛犬と一緒にくつろぎの時間を過ごすことができます。
カフェや、広大なドックラン、BBQ場、地元で収穫した野菜の直売所など、新しいかたちの施設であります。
佐倉市といたしましても、こうした環境に配慮した施設が新たに事業展開されますことに心から感謝いたしますとともに、国や県と連携して中小企業の皆さんの支援に努めてまいります。
村山社長の今後のご活躍に心からご期待申し上げます。
令和4年度 地区代表者説明会が行われました。
今年度は、合計142団体(254団体のうち142団体の参加、参加率55.9%)の皆さんにご出席をいただきました。
目まぐるしく時代が変化する中、様々な行政課題にスピード感を持ち、的確に解決を図っていくためには、行政のみならず、市民の皆さんをはじめ、各種団体、事業所など、市政に関わる全ての皆さんの、ご支援、ご協力が不可欠でございます。地域の代表者の皆さんには、行政と地域を結ぶ橋渡し役として、重要な役割を担って頂いておりますので、引き続き、ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和4年度佐倉市更生保護女性会総会が行われました。
佐倉市更生保護女性会の皆様方におかれましては、八街少年院などの更生施設への訪問や手作りの「栞」を市内の小学6年生に贈られるなど、過ちに陥った人たちの立ち直り支援や、次世代を担う青少年の健全育成に、ご尽力を頂いておりますことに深く敬意を表します。
佐倉市といたしましては、犯罪や非行から立ち直ろうとする人たちを支えるとともに、誰もが安全に安心して住み続けることができる地域づくりを進めてまいりたいと考えておりますので、今後ともご支援、ご協力をお願い申し上げます。
株式会社五十嵐商会様からマスクと佐倉市ふるさとまちづくり応援寄附金を頂戴しました。
誠にありがとうございました。
間之町町内会の皆さんが山車人形の復元の御礼に訪問してくれました。
このたび、間之町町内会では、市のコミュニティ助成事業を活用し、令和4年2月に山車人形「猩猩」を復元されました。
古くは明治時代に新町六町と弥勒町が東京日本橋方面から7本の江戸型山車と山車人形を買い付け、現在では、6体までが「佐倉の秋祭り」などで拝見することができますが、このたび、間之町町内会が「猩猩」を復元されたことで、7体全ての山車人形が揃うこととなりました。
大槻会長並びに相川祭礼委員長をはじめ間之町町内会の皆さんのご尽力に心から感謝申し上げます。
今年の佐倉の秋祭りでご披露されることを楽しみにしております。
第32回 新型コロナウイルス感染症対策本部会議が行われました。
現在、佐倉市の新規感染者は減少傾向にある一方、ゴールデンウイーク等で人流が活発になることで感染者の増加が懸念されます。
引き続き、基本的な感染症対策に取り組むとともに、希望される皆さんへのワクチン接種を積極的に取り組んでまいります。
また、4回目の接種について、国から示された場合を想定し、速やかに接種できるよう体制を整え、社会経済活動との両立を図れるよう、市民の皆さんと共に乗り越えてまいります。
佐倉市広報番組で放送される「サクラ咲く ~ひとひらのひかり~」の試写会をしました。
この映像作品は、佐倉市出身の映画監督・脚本家である上村奈帆さんと、佐倉市出身のシンガーソングライターである南壽あさ子さん、佐倉東高校演劇部の生徒さんのご協力により制作したものです。
生徒さんはマスクをしているので、目だけで演技をしなければならず、難しいところもあったと思いますが、皆さんとても輝いていました。
上村さんが撮る映像と、このために書きおろして下さった南壽さんの新曲がぴったり合っていて、心を強く動かされました。
4月25日から広報番組で、5月2日から佐倉市公式YouTubeで放送する予定ですので、皆さんぜひご覧ください。
クマガイソウの観察会にお伺いしました。
本会では、畔田谷津の生命を見守る会の坂本会長を中心に月2回程度、クマガイソウの保護のために活動されております。
クマガイソウとは、日本・中国南部などに生息し、繁殖力の弱さや盗掘被害などにより、日本で絶滅危惧Ⅱ種に指定されている植物です。
こうした希少価値の高い植物を、市民の皆さんが地域で愛し守り続けていることに、深く敬意と感謝申し上げます。
大変、素晴らしい機会を頂きました皆さんに心から御礼申し上げます。
佐倉警察署の皆さんと電話de詐欺被害防止啓発を行いました。
4月15日は、年金支給日ということで、千葉県下一斉の「ストップ!ATMでの携帯電話」運動の日としております。
イオンタウンユーカリが丘の皆さんのご協力もあり、多くの市民の皆さんに詐欺被害防止に関する呼びかけをすることができました。
今後も、佐倉警察署の皆さんと連携し、犯罪のない安心して暮らせるまちづくりを進めていきたいと考えております。
このたび、ご協力をいただきました、防犯団体の皆さんのお力添えに感謝申し上げます。
佐倉第三工業団地 連絡協議会の2022年度定期総会が行われました。
協議会の皆さんには、工業団地内の環境美化活動、各種研修など、さまざまな事業にご尽力を賜り、心から感謝と敬意を表します。
昨年度は、「中小企業 事業継続支援金」、「ささエール給付金」といった給付金のほか、制度融資の拡充、「事業再構築支援 補助金」による専門家 活用支援といった、施策に取り組んでまいりました。
今後とも、地域経済や雇用を維持するため、国や県をはじめ、関係機関と連携し、状況に応じた経済対策を講じてまいります。
佐倉日蘭協会の皆さんとオランダ王国大使館のチューリップ鑑賞会に伺いました。
オランダ王国の皆さんとは、日頃から佐倉日蘭協会をはじめ多くの関係者の皆さんのご協力のおかげで、今日まで交流を深めてまいりました。
こうした交流のおかげもあり、このたび、ペーター・ファン・デル・フリート大使にチューリップ鑑賞会にお招き頂きました。
大使公邸の庭園に咲く1万3千個のチューリップは、色鮮やかな力強さと美しさを兼ね備えた、大変素晴らしいチューリップでした。
現在、佐倉市でもチューリップフェスタを開催しておりますが、その会場にもオランダ大使館から頂いたチューリップが咲きほこっています。
このたびは、オランダ王国大使館の皆さんのご厚意に心から感謝申し上げます。
また、駐日オランダ王国大使館のマスコットであるレンジくん、ランダちゃんと写真を撮らせて頂きました。
佐倉市有害鳥獣被害対策実施隊委嘱状交付式を行いました。
近年、地域の過疎化や少子高齢化の進行を背景に、耕作放棄地が増加するなど、有害鳥獣の被害が生じており、佐倉市内においても、市の特産物である大和芋や、おコメなどの農作物への被害が発生しております。今後、更なる被害を最小限にするため、このたび、新たに実施隊を設置することにし、25名の隊員の皆さんに委嘱状を交付しました。
実施隊員の皆さんの活躍が、地域での獣害対策の要となりますので、今後とも、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
佐倉市スポーツ推進委員委嘱状交付式を行いました。
任期は、令和6年3月31日までの2年間で、30名の皆さんに委嘱しました。
委員の皆さんには、今後のスポーツ活動再開に伴い、市民の皆さんのスポーツニーズに対する助言や、スポーツの魅力の普及、きっかけ
づくりの提供など、地域での活動や学校との連携をとおして、様々なご支援を頂きたいと考えております。
令和4年度新規採用職員研修の市長講話が行われました。
今年度は、33名の新規採用職員の皆さんの前で、これから佐倉市が発展するためには何が必要なのか、その展望と過程についてお話させていただきました。
研修を受けた新規採用職員の皆さんを拝見し、辞令交付式からの成長を見ることができ、大変心強い気持ちになりました。
聖隷佐倉市民病院で子どものワクチン接種を視察してきました。
今回の視察は、聖隷佐倉市民病院で行っている、5歳~11歳のワクチン接種です。
当日は、市内在住の、おおの まさのぶ くん と おおの よしのぶ くん とお母さんにご協力をいただきました。
若い世代を中心に再拡大の兆しが見える中、ワクチン接種のメリット(感染拡大予防)とデメリット(副反応など)を十分に理解していただき、接種を決定いただくようお願いします。
視察にあたってご協力をいただきました、おおのくんご兄弟とお母さん、鈴木理志院長、川村副院長、内田看護部長に心から感謝申し上げます。
民生委員・児童委員委嘱状交付式が行われました。
近年、少子高齢化やコロナ禍を背景に、地域でのつながりの希薄化や、コミュニケーション不足などが顕在化し、一人暮らしの高齢者世帯や、子育て世帯などへの声かけ・見守り活動は、今後、ますます重要となっております。
こうした中、このたび、2名のかたにご快諾をいただき、委嘱状を交付させていただきました。
今後は、地域福祉の担い手として、関係機関と連携を図り、市民の生活や暮らしを支え、明るく住み良いまちづくりに、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
春季市民野球大会抽選会が行われました。
昨年は、コロナ禍の影響で多くのスポーツイベントや、各種大会が中止を余儀なくされましたが、ようやく市民野球大会が開催できることができ、大変、うれしく感じております。
この大会を通じて、チーム間の交流・親睦を深めていただき、併せて、参加される皆さまの健康づくりにつながる機会になればと考えております。
今年度は、プロ野球 イースタンリーグ公式戦及び長嶋茂雄少年野球教室といったイベントも開催できるよう、精一杯、頑張ってまいります。
佐倉警察署の皆さんと防犯啓発活動を行いました。
本活動は、市の観光イベントである「桜に染まるまち佐倉」に合わせ、佐倉警察署と同署の女性警察官でつくる「チームさくら」の皆さんの発案により実現したものです。
多くの観光客の皆さんが集まるイベントの中で「電話de詐欺防止や交通安全」を呼びかけするなど、効果的な啓発ができました。
今後も、佐倉警察署の皆さんと連携し、犯罪のない安心して暮らせるまちづくりを進めていきたいと考えております。
第22回 佐倉市春季空手道大会が行われました。
空手道は、日本の武道を代表するものの一つであり、技の習得だけでなく、心身の鍛練を通じ、健全な人間形成に資する競技であります。
皆様におかれましては、更なる精進を重ねられ、本市の空手競技を、より一層、盛り立てていただければ、幸いでございます。
令和4年度 佐倉市消防団本部・正副分団長会議が行われました。
近年、地球温暖化を要因とした気候変動により、全国各地で災害が多発し、防行政に対する市民の期待はますます高まっており、消防防災体制の更なる強化が求められております。
佐倉市におきましても、引き続き、消防設備の更新をはじめとする活動環境の整備に努めるとともに、消防団員の処遇改善を推進し、市民の皆さんが安全安心に暮らせるまちづくりを、市民、地域、行政が力を合わせ、オール佐倉で取り組んでまいります。
石井健司副市長、圓城寺一雄教育長の就任式を行いました。
石井副市長には、幅広い行政分野での職務経験と見識を生かして、佐倉市政が他の自治体に先駆けて、より洗練されたものとなるよう、活躍頂くことを期待しております。
圓城寺教育長には、今日まで教育現場で培ってこられました、卓越した指導力と実行力を生かして、佐倉市教育の発展に力を注いで頂くことを期待しております。
佐倉市政を担う新規採用職員の辞令交付式を行いました。
令和4年度は、33名の皆さんが仲間入りしました。
大変厳しい社会情勢の中にあっても、信念と熱意を持ち佐倉市民の皆さんのために、持っている力を十二分に発揮され、佐倉市の未来を切り拓いていく職員になることを期待しております。
今後とも、職員一同、気を緩めることなく市政運営に全力を尽くしてまいりますので、変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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