【見学者向け】文化財施設の見学に伴う撮影について(旧堀田邸・佐倉武家屋敷・佐倉順天堂記念館)
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施設見学に伴う館内での撮影について
通常の見学に伴うスナップ撮影等は、下記の【禁止事項】を除き、ご自由にしていただけます。
撮影した画像等のSNSでの公開も差し支えありません。
注)
- 一部、古文書の展示など、撮影をお断りしている場所があります。ご了承ください。
- 他のお客様へのご配慮をお願いいたします。
【禁止事項】
撮影の許可書をお持ちでない場合は、ご見学に伴うスナップ撮影程度に限るものとし、以下の【禁止事項】に該当する行為は、固くお断りいたします。
これらに該当する行為を行っていると判断される場合は、お声かけさせていただき、撮影を中止していただくことがありますので、ご了承ください。
【禁止事項】 1 三脚、レフ板、照明、自撮り棒などの機材の使用 2 手回り品以外の撮影用小道具等の持ち込み(和傘等長尺物、敷物、背景など) 3 プロのカメラマン(事業者)による無許可での撮影 4 立て札や調度品等の移動、ふすま・障子・ガラス戸の開け閉め、施設の照明やテレビの点灯・消灯等を行うこと、およびこれらを管理員に依頼すること。 5 見学可能箇所以外への立ち入り 6 他の入館者の見学を妨げる形での撮影 7 一般的な見学所要時間を超えての長時間の撮影 8 その他、施設の損傷や他のお客様へのご迷惑が懸念される行為 |
次の撮影は、事前申請と入館料以外の料金が必要となります
次のような撮影を行う場合は、事前の許可申請と入館料以外の料金(施設使用料・撮影使用料)が必要となります。
詳しくは「【主に事業者向け】文化財施設での撮影について(旧堀田邸・佐倉武家屋敷・佐倉順天堂記念館)」をご覧ください。
- 三脚・レフ版・照明などの機材を使用しての撮影
- 商用撮影、事業者による撮影
- 撮影場所を占有しての撮影
- 一般的な見学所要時間を超えての長時間の撮影
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更新日:2024年11月01日