バス事業者車庫の冠水に関する提案(令和元年11月14日回答)

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ご意見

10月26日のバス事業者車庫の冠水について、市公共交通機関がこれでは、定住プロジェクトで魅力を発信しても移住地候補として敬遠されてしまいます。
市からバス事業者に対して、治水対策が施されている土地へ事業所の引っ越しを提案されたらいかがでしょうか。
候補として、寺崎北D2跡地などは十分な用地面積があり、公共交通機関でのJR駅～一大商業地～京成駅への周回性も大きく向上することが期待できます。これは市の公共交通網形成計画にも合致していると思えます。
民間企業へ介入は難しいのかもしれませんが、検討してもらいたいです。

受付日

令和元年10月28日

回答

公共交通の中で、特に路線バスにつきましては、市民の方々の身近な交通手段として、日々の運行を確保することは重要なものでございますので、いただいた提案につきましては、運行事業者であるちばグリーンバス株式会社に伝えてまいります。
また、JR佐倉駅と京成佐倉駅及び周辺の公共施設の周遊性を高めていくことは今後検討してまいります。

回答日

令和元年11月14日

担当課

都市計画課

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策部秘書課（市民の声班）
〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97
電話番号：043-484-6102
ファクス：043-486-2509