佐倉高校グラウンド下斜面の木を切り、ツツジ(躑躅)を植えたらどうか(令和元年7月19日回答)

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ご意見

佐倉高校から京成佐倉駅へ向かう佐倉高校グラウンド下の歩道は、草が刈り取られ歩きやすくなりましたが、斜面の枝木が、歩道や更に車道まで伸び、本日（6月8日）は雨のためか、傘の先に枝が当る程でした。自転車は本来車道を走行するものですが、結構多くの人が歩道を走行しており、恐らく垂れ下がった枝や葉に接触しているのではと心配しています。
年に1・2度、業者が枝払いしていることは承知していますが、木も年々太くなり、カットしても直ぐ枝や葉がでてきてしまいます。

そこで、木をばっさり切りツツジを植えたら良いと常々思っております。斜面が広いので、5月は素晴らしいツツジの斜面が出現できると思います。初期の費用はかかっても、剪定等の費用は今とそう変わらないのではと想像しております。
斜面の中間に遊歩道が出来れば良いのですが、転落の恐れをもあり、それは無理かもしれません。

受付日

令和元年6月10日

回答

当該斜面につきましては広大な道路用地となっているため、全ての樹木を伐採・伐根してツツジへ植え替えることは、財政上困難な状況であることから、今年度に一部の樹木の伐採及び歩道上に張り出した枝の剪定を実施いたします。

回答日

令和元年7月19日

担当課（関係課）

道路維持課

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