【新型コロナウイルス関連】ワクチン接種券を希望ベースにしてもらいたい(令和4年12月2日回答)
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ご意見
コロナワクチンについて
mRNAワクチン接種後、死亡者や後遺症で苦しむ人が増加するにもかかわらす、厚労省は接種を一旦ストップしようともしていません。
そんな中、全国有志医師の会等の様々な有志の会や、超党派ワクチン議連が発足し、ワクチンの危険性を訴えていることを、ご存知でしょうか?接種券は希望ベースにするなど、慎重なご対応をお願いいたします。
受付日
令和4年11月29日
回答
新型コロナワクチン接種につきましては、感染症のまん延予防の観点から実施するものであり、市民の皆様にも接種にご協力をいただきたいという趣旨で、予防接種法において努力義務となっております。
現在、佐倉市では対象者の方に対して接種券を送付しておりますが、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について十分に理解した上で、自らの意志で接種を受けていただくようお願いしております。
今後も市民の皆様には、ワクチン接種に係る情報提供をしっかりと行い、正しい知識を持っていただいた上で、自らの意思に基づいて接種をご判断いただくよう周知してまいります。
回答日
令和4年12月2日
担当課(関係課)
健康推進課 【問い合わせ】043-485-6711
この記事に関するお問い合わせ先
企画政策部 秘書課(市民の声班)
〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97
電話番号:043-484-6102
ファクス:043-486-2509
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更新日:2023年01月18日