JR佐倉駅側の保育園が少ないことへの対策は示してほしい(令和2年1月31日回答)

更新日:2022年06月01日

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ご意見

JR佐倉駅側の保育園の設置数が、ユーカリが丘・臼井方面に対してあまりにも少ないのはいかがなものかと思われます。
寺崎地区の開発により子育て世代が多数流入してくることは、予見できていたことではないでしょうか。こども園の整備をされてはいるが、微々たる定員では意味がないのと同じように感じます。
すぐにどうにかしてほしいとは思いませんが、対策は示していただきたいところです。
私は職場も佐倉市ですが、同様の立場で職場復帰ができていない同僚が何人もいる状況です。是非今後の佐倉市のためにも、待機児童ゼロを目指してもらえれば嬉しいです。

受付日

令和2年1月15日

回答

保育園等の保育施設につきましては、各地区の就学前児童数と保育定員とのバランスを勘案しながら整備を進めております。
JR佐倉駅付近につきましては、市でも保育の受入児童数が不足していると判断していることから、令和2年4月1日開園を目指し、小規模保育事業1園を認可しようとしているところでございます。
○○様と同様の立場で職場復帰がかなわない方がいらっしゃるとのことで、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。今後も引き続き、同区域における保育の受入児童数の増を目指していく予定でございますので、ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

回答日

令和2年1月31日

担当課

子育て支援課

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策部 秘書課(市民の声班)
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