学校解放のまんえん防止の処置について、時間短縮よりも人数制限したほうがいい(令和4年1月26日回答)

更新日:2022年06月01日

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ご意見

学校解放のまんえん防止の処置について
いつも午後9時までの時間短縮になるが午後8時から借りてる団体としては使えなくなってしまう…。
それに午後9時半まで使えるのは中学校だけで午後5時から使える小学校を使ってる団体は何も変わらないのは意味が無いと思う!!私たちは少人数でやってるが隣の団体などは20.30人でやっているのでその方が感染が怖いので大会が無観客のように人数制限などしてもらった方がいい!時間制限でやる意味がわからない。

受付日

令和4年1月20日

回答

学校開放事業につきましては、ご承知のとおり、学校教育に支障のない範囲で開放を行っております。また、限られた施設を有効活用する見地から、その利用にあたっては、利用団体がお互いに利用時間を調整し、より多くの団体が施設を使えるようご協力をお願いしているところです。
今般のまん延防止等重点措置における千葉県からの対応方針においては、「経済社会活動の継続を可能とする」として、各施設においては、感染リスクを引き下げながら継続開館としております。
しかしながら、今回、学校の体育館等につきましては、児童・生徒への感染リスクを抑えるため、佐倉市では開放を中止することといたしました。
今後も、児童・生徒の健康への影響を第一に、感染状況を鑑みながら、学校開放事業の在り方を判断してまいりますので、引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。

回答日

令和4年1月26日

担当課(関係課)

社会教育課

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策部 秘書課(市民の声班)
〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97
電話番号:043-484-6102
ファクス:043-486-2509