佐倉市公共下水道ストックマネジメント計画について
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佐倉市公共下水道ストックマネジメント計画について
佐倉市公共下水道ストックマネジメント計画とは
佐倉市では、昭和41年度に単独公共下水道として下水道事業に着手しました。その後、昭和46年度からは印旛沼流域関連公共下水道に移行し、令和5年度末現在では、約824kmの管路施設、汚水中継ポンプ場6箇所、マンホールポンプ49箇所など、下水道施設を管理しています。
これらの下水道施設全体の老朽化が進行するなか、重要なライフラインである下水道施設を今後も長期的に維持していく必要があることから、施設の点検・調査、修繕・改築を計画的に実施していくことを目的に「佐倉市公共下水道ストックマネジメント計画」を策定しました。
令和元年度には、令和元年度から令和5年度を計画期間とする「佐倉市公共下水道ストックマネジメント計画」(第1期)を策定し、令和5年度には第1期計画を踏まえ、令和6年度から令和10年度を計画期間とする「佐倉市公共下水道ストックマネジメント計画」(第2期)を策定しています。
佐倉市公共下水道ストックマネジメント計画(第2期)
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更新日:2025年03月12日