がん検診を受ける方へ
知っておきたい!がん検診
がんは死亡原因の1位
がんは死亡原因の第1位です。日本人の2人に1人ががんになり、男性の4人に1人、女性の6人に1人ががんで亡くなっています。しかし、皆さんががん検診を受けることで、がんによる死亡を減らすことができます。
佐倉市で実施しているがん検診は、死亡率を減少させることが科学的に証明された有効な検診です。対象年齢になったら推奨されている受診間隔で検診を受けましょう。


検診受診間隔(佐倉市)

がん検診の利益と不利益
がん検診の目的は、自覚症状のない人が受診することで、がんの疑いがある人を探すことです。どんな検査も100%完璧というものではありません。がんではないのに「要精密検査」と判定されることもあります。逆に、がんがあるのに見つけられない可能性もあります。そのため、定期的にがん検診を受けるとともに、自覚症状があるときには医療機関に相談しましょう。

検診の結果、精密検査が必要になった時は
必ず精密検査を受けましょう
要精密検査と言われたら、必ず精密検査を受けてください。精密検査を受けていただく医療機関に市の指定はありません。(保険診療となります。)
精密検査=がんというわけではありませんが、「症状がない」「健康だから」といった理由で精密検査を受けないと、診断が遅れ、がんが進行してしまう恐れがあります。
必ず精密検査を受けましょう。
精密検査の方法

がんと生活習慣
肺がんとたばこ
喫煙者は非喫煙者と比べて男性で4倍、女性で3倍肺がんになりやすいといわれています。受動喫煙(周りに流れたたばこの煙を吸うこと)も肺がんのリスクを2~3割高めます。禁煙して自分や周りの人の健康を守りましょう。
こちら↓で佐倉市の受動喫煙対策や禁煙支援など、たばこ対策に関する情報を紹介しています。
乳がんとセルフチェック
日頃から自分の乳房の状態を知っておくことが、乳がんの早期発見につながります。検診に加え、月に1回は、自分の乳房の状態を見て、触って、確認しましょう。いつもと少しでも違う様子があった時は、ためらわず、すぐに医療機関を受診しましょう。
こちら↓で乳房のセルフチェックの方法を紹介しています。
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更新日:2026年03月18日