【関係者向け】医療・介護連携共通連絡票と生活状況問診票
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「医療・介護連携共通連絡票」と「生活状況問診票」の本格運用
佐倉市では、医療・介護連携を推進するための情報共有ツールとして「医療・介護連携共通連絡票」と「生活状況問診票」を作成し、平成31年4月より佐倉・南部圏域の医療機関、地域包括支援センター、ケアマネージャー等の介護関係者間で試行的に運用してきました。
令和2年2月の第1回佐倉市在宅医療・介護連絡会議にて運用の効果について検討を行い、佐倉市内全域に広げていくこととなりました。
医療と介護の連携推進に向け、多くの医療機関、歯科医院、薬局、訪問介護事業所、地域包括支援センター、ケアマネージャーに活用いただけますようにご理解とご協力をお願いします。

医療・介護連携の活用イメージ 拡大画像 (JPEG: 1008.7KB)
医療と介護の壁をなくすツールとして使ってください
医療・介護連携共通連絡票
医療機関や薬局と介護間の連絡、情報提供、情報共有を促進し、円滑な情報連携を目指します
生活状況問診票
医療機関受診の高齢者を対象とし、支援が必要な高齢者を発掘し早期に必要な支援機関へつなぎます。
様式
医療・介護連携共通連絡票 (PDFファイル: 133.0KB)
医療介護連携共通連絡票 (Excelファイル: 56.4KB)
記入例
【記入例(1)】医療・介護連携共通連絡票 (PDFファイル: 200.5KB)
更新日:2022年06月01日