ごみ収集時に火災事故が発生しています!

更新日:2024年06月05日

ページ番号: 3978

カセットボンベ、ライター、スプレー缶、リチウムイオン電池による火災事故が発生

 令和8年度は、「うめたてごみ」の収集日に1件、酒々井リサイクル文化センター内にて1件(「金属類・小型家電」の袋から出火)、合計2件の火災事故が発生しています。

これらは、中身が残っていたカセットボンベ、そしてモバイルバッテリー(リチウムイオン電池)から発火したものです。

また、令和7年度にも、リチウムイオン電池が原因と思われる、清掃工場での火災事故が1件発生しております。

そのほか、過去にも下記のとおり火災事故が発生しております。

令和6年度:4件

令和5年度:5件

令和4年度:4件

 

 火災事故が発生すると大変危険であり、住民の方々にもご迷惑をお掛けすることとなるほか、収集の遅れにもつながります。

 ゴミを正しく出すことで、火災は未然に防ぐことが出来ますので、皆さまのご理解ご協力をお願いいたします。

ゴミ収集車の中で燃えて黒く焦げたごみの一部が荷台から降ろされている写真

収集車の中で燃えたゴミ

黒く焦げたごみに埋もれているスプレー缶の写真

発火原因となったスプレー缶

ごみ収集車が火災になると…

  • ごみ集積場所に隣接する住宅や市民並びに収集作業員にも重大な被害を及ぼす恐れがあります。
  • 計画どおりの収集ができず、収集時間に遅れが生じます。
  • 状況によっては、やむを得ず道路を一時的に封鎖する場合もあります。
  • ごみ収集車の故障の原因になり、修繕に多額の費用を要します。
    (状況によっては、廃車する場合もあります)

火災は収集車以外にも影響が出ます

酒々井リサイクル文化センター内で「うめたてごみ」の中から発火した際の映像です。

スプレー缶から発火したとみられます。

処理場内で火災が発生することで処理施設が損傷し、ごみの一時的な受け入れ停止や多額の修繕費用が発生する可能性があります。

火災になる原因は…

火災の主な原因は、スプレー缶・カセットボンベなどのエアゾール缶やライターが、中身が残ったままの状態で出されてしまっていることです。
そのため、スプレー缶類やライターを排出される場合はその取扱いにご留意ください。

また、モバイルバッテリーリチウムイオン電池を小型家電などの本体から取り外さずに、金属類・小型家電」などの分類で集積所に出すと、ごみ収集車で巻き込みをしたときに発火することがあります

スプレー缶やライターの正しい出し方

「スプレー缶」・「カセットボンベ」などの正しい出し方

  • 風通しが良く、火の気のない屋外で、「シュー」っという音がしなくなるまで噴射ボタンを押します。
    (中身があふれて床や周囲を汚損する恐れがありますので、新聞紙を敷くなど十分注意をして行ってください。)
  • ガスを出し切ったあとに缶に穴を開けてください。
  • 「うめたてごみ」や「金属類・小型家電」ではなく、「カン」の収集日にお出しください。

「ライター」の正しい出し方

  • 風通しがよく、火の気のない屋外で、操作レバーを押し下げ(着火した場合はすぐに吹き消す)、輪ゴムや粘着力の強いテープで、そのまま固定します。
  • 「シュー」という音が聞こえれば、ガスが抜けています。
    (聞こえない場合は炎調整レバーをプラス方向にいっぱいに動かす)
  • その状態のまま、風通しがよく、付近に火の気がない屋外に半日から1日放置します。
  • 確認のために着火操作を行い、火が着かなければ、ガス抜きが完了です。
  • 「うめたてごみ」の収集日にお出しください。

カセットガスボンベや使い捨てガスライターの出し方

リチウムイオン電池の出し方

リチウムイオン電池が内蔵されている家電を処分する場合は、必ず電池を外してから、本体は「金属類・小型家電」または「粗大ごみ」としてお出しください。リチウムイオン電池は、下記の方法でご処分願います。

この記事に関するお問い合わせ先

[経済環境部]廃棄物対策課(リサイクル清掃班)
〒285-8501千葉県佐倉市海隣寺町97番地
電話番号:043-484-6149
ファクス:043-486-2504

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