赤い羽の件(令和2年10月15日回答)

更新日:2022年06月01日

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ご意見

今年も赤い羽が回覧板で届きました。
市役所で働く方々は、市役所内では胸につけているかと思います。私服に着替えた時もつけていますか。町で赤い羽を付けている人を見かけたことがありません。
政治家は、TVに映る時はつけるかも知れませんが、平素つけているかどうか?
全国に先がけて佐倉からはじめてみませんか。
無駄を省くという事をご見当お願いいたします。

受付日

令和2年9月24日

回答

日ごろから社会福祉事業にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
「赤い羽根共同募金」は社会福祉法に規定された、一定の期間内に寄付金を募集し、寄付金を区域内の社会福祉事業や更生保護事業などに配分することを目的とする共同募金事業で、佐倉市では千葉県共同募金会佐倉市支会と佐倉市社会福祉協議会が共同で実施しており、「赤い羽根」はこの募金活動のシンボルとして古くから使用され、定着しております。街中ではつけている方を見かけないので、「赤い羽根」について検討してはどうかというご意見をいただきましたので、その旨を佐倉市社会福祉協議会にお伝えいたします。
貴重なご意見をいただきありがとうございます。

回答日

令和2年10月15日

担当課(関係課)

社会福祉課

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策部 秘書課(市民の声班)
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