佐倉市汚水適正処理構想の見直しについて
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佐倉市汚水適正処理構想の見直し
汚水適正処理構想とは、住み良いまち、きれいな水を未来に残すため、市町村が公共下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽など、それぞれの汚水処理施設の有する特性、経済性等を総合的に勘案した効率的かつ適正な整備手法により、地域の実情に応じた汚水処理整備の実現に向けて、千葉県と連携して策定するものとなります。
本市の汚水適正処理構想は、前回(平成27年度)の見直し結果を受けて関連する事業を展開してきたところですが、令和2年3月に公表された『佐倉市人口ビジョン』で示された将来人口の展望や汚水処理施設の整備状況及び公共性を踏まえて、汚水適正処理構想の見直しを行うこととしました。
概要書
構想図面
構想図面重図
旧佐倉市構想図(平成27年)と見直し佐倉市構想図(令和2年)との重図(佐倉市全域) (PDFファイル: 2.7MB)
旧佐倉市構想図(平成27年)と見直し佐倉市構想図(令和2年)との重図(佐倉市北東部) (PDFファイル: 2.8MB)
更新日:2023年08月17日