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成年後見制度について

[2015年4月8日]

ID:3533

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判断能力が十分でない方が「家を売りたい」「福祉サービスを受けたい」「遺産分割をしたい」
でも、「一人でするには不安」「一人ではできない」
そんな時、本人に代わり法律行為を行える人を選任することができます。

佐倉市成年後見支援センターが設置されました。


 佐倉市成年後見支援センターでは、成年後見の制度や手続きに関する相談を受け付けております。また、専門家によるアドバイスも行っております。

 詳細は佐倉市成年後見支援センターのホームページ(こちらをクリック)をご参照ください。

 

手続きの流れ

手続き相談

 裁判所の受付(千葉家庭裁判所佐倉支部 電話484-1244)では、手続き相談を行っています。後見開始の流れや申立てに必要な書類の説明が受けられます。

申立て前の準備

申立て前の準備として以下の4点があります。この準備をきちんと整えたうえで申立てをすると、その後の手続きが比較的早く進みます。

  1. 書類を作成する。取り寄せる。
  2. 医師に診断書を作成してもらう。
  3. 後見人候補者をさがす。
    成年後見人等には親族以外にも弁護士、司法書士、社会福祉士等を選任することが可能です。
    (成年後見人等を第三者に依頼した場合、報酬が発生する場合があります。)
  4. 親族の意向を確認する。

申立て

  • 用意した書類を裁判所に提出、申立てを行います。
  • 申立ては、原則として本人が住んでいるところの家庭裁判所に行います。
  • 申立てができるのは本人、本人の家族の方(配偶者、四親等内の親族)などです。
  • 裁判所申立てに必要な印紙・切手代は7,500円程度です。

※申立てすることは、本人や本人の配偶者、親族に可能な限り話をしておきましょう。

調査・鑑定

1.調査

  • 裁判所の担当者が、申立人、後見人候補者の方に直接面接するなどして事情をたずねたり問い合わせたりします。
  • 本人調査は原則として裁判所で行われますが、入院などで外出が困難な場合は、入院先等に裁判所の担当者が訪問します。
  • 本人の親族に書面などで意向照会を行うことがあります。

2.鑑定

  • 本人に判断能力がどの程度あるかを医学的に判定するための手続きです。申立て時に提出した診断書とは別に、裁判所が医師に鑑定依頼する形で行われます。
  • 鑑定費用(5万円から15万円程度)は申立人の負担になります。

審判

  • 家庭裁判所が後見人を選任します。
  • 審判書謄本が申立人・後見人に(保佐・補助の場合は被保佐人被補助人にも)送付されます。
  • 被後見人には、後見が開始されたという内容の通知送付されます。
  • 通常、申立てからおよそ4ヶ月程度で審判となります。
  • 成年後見人などに対する報酬については、仕事の内容などを考慮して、家庭裁判所が定めます。

審判確定

  • 後見人等が審判書謄本を受け取ってから2週間を経過すると確定します。

成年後見登記

  • 審判内容は戸籍には記載されません。

援助・監督

  • 被後見人は財産管理等の援助を受けられます。
  • 家庭裁判所は、本人の利益がきちんと守られているかどうか、後見人から定期的に後見事務の報告を受け、後見事務に問題がないかを確認します。

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お問い合わせ

佐倉市 福祉部 高齢者福祉課
包括支援班 電話: 043-484-6138
ファクス: 043-486-2503
E-mail:houkatu@city.sakura.lg.jp

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