儲け話に注意!《改正貸金業法完全施行に付け込んだ詐欺にご用心》
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改正貸金業法が平成22年6月18日に完全施行となりました。
これにより総量規制等が実施され、新規の借り入れが困難になる債務者が発生する可能性があります。
また、こういった状況に付込んだ詐欺やトラブルが増加することも考えられます。想定される事例としては、下記のようなものがあげられますが、詳しくは、消費者庁ホームページをご覧ください。
事例紹介
- 「保証人紹介ビジネス」の悪用
- クレジットカードのショッピング枠の現金化
- ドロップシッピング
- 情報商材
- 携帯電話契約の名義貸し
- 「イラクディナール」の取引
このようなトラブルに巻き込まれた場合は消費生活センター（相談専用：043-483-4999）までご相談ください。
更新日：2022年10月06日