間野台小の給食

更新日:2025年04月30日

ページ番号: 19450

今月の給食

※ 毎月の献立一覧です。

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令和7年度

4月 5月 6月 7月
8月 9月 10月 11月
12月 1月 2月 3月

 

令和6年度

4月 5月 6月 7月
8月 9月 10月 11月
12月

1月

2月 3月

 

今日の給食

※ 行事食や、地場産食材を使用した給食などをご紹介します。(不定期更新)

  1食分の写真は、1~2年生の量です。

4月24日(木曜日)~津田 仙献立~

  • ご飯
  • 鶏肉のピザ焼き
  • ブロッコリーのツナサラダ
  • キャベツのみそ汁
  • 牛乳

佐倉の先覚者「津田 仙」は、明治時代に西洋野菜を日本に広めた人物です(津田梅子の父)。その功績をたたえ、佐倉市内の小中学校では、津田仙の命日である4月24日に、西洋野菜を使用した給食を提供しています。【西洋野菜の一例:ブロッコリー、アスパラガス、カリフラワー、キャベツ、パセリ、ぶどう(ワイン用)、いちご】

間野台小では例年、ピラフやパスタの献立が続きましたが、今年は一味変えて白飯と、西洋野菜を使ったおかずの組合せにしました。ブロッコリーは「苦手だな…」という声を日頃聞くので、給食で人気の人参サラダと同じ味付けでチャレンジしました。キャベツは、ようやく価格が安定してきたので、たっぷりと使えて栄養あるみそ汁になりました。どれも、残菜が少なくよく食べられました。

4月16日(水曜日)~1年生初めての給食~

  • わかめご飯
  • 鶏のから揚げ
  • 野菜スープ
  • お祝いクレープ
  • 牛乳

今日から1年生も給食がスタートしました。全部で460人分、安全安心を第一に、手作りを中心とした温かみのある給食を提供していけるよう、給食室一同がんばります!行事食や地場産物を使用した給食を紹介していきますので(不定期更新)、たま~に、給食のページを覗いていただけると幸いです。

↑令和7年度↑

2月26日(水曜日)~日本各地の郷土料理を知ろう「石川県」~

  • ご飯
  • の照り焼き
  • めった汁
  • りんご
  • 牛乳

今月は、石川県の郷土料理「めった汁」を作りました。豚肉や、さつまいも、にんじん、ごぼうといった根菜類を使った、いわゆる「豚汁」です。昔、農家が大量の野菜を消費するのに作った物で、「やたらめったら具を入れる」「やたらめったら具を切る」ことから名前が付いたそうです。今日は、佐倉産の野菜をふんだんに使った、栄養満点のめった汁をいただきました。

2月19日(水曜日)~佐倉産の酒かす~

  • ご飯
  • コーンフレークチキン
  • 春雨サラダ
  • 佐倉の酒かす汁
  • 牛乳

給食では毎年、佐倉市の酒屋さんから酒かすを提供していただいています。毎年、1月の統一献立で使用していましたが、今年度は猛暑の影響で仕込みが遅れたそうです。気候の影響を受けながらも丹精込めて作ってくださった酒かすを、具沢山の汁物でいただきました。調理中にアルコールは飛ばしていますが、栄養たっぷりの汁を飲んで体がぽかぽかと温まりました。

2月14日(金曜日)~給食委員会プレゼンツ おすすめ献立~

  • ココア揚げパン
  • にんじんサラダ
  • ミネストローネ
  • 牛乳

バレンタインデーにぴったりのココア揚げパン、人気のにんじんサラダ、具沢山で体がポカポカあたたまるミネストローネという素敵な献立を、給食委員会で考えてくれました。できるだけ残さず食べられるようにしたいと、人気メニューを取り入れながら、栄養満点の献立になりました。

2月3日(月曜日)~節分献立~

  • のから揚げご飯
  • 焼肉サラダ
  • 小松菜のみそ汁
  • メープルビーンズ
  • 牛乳

今年は、2月2日が節分でした。節分といえば、豆まきですね。大豆には、体をつくるもとになる栄養素「たんぱく質」や、発育に欠かせない「ビタミンB群」など、成長に必要な栄養がとれる食材の一つです。給食ではデザート以外に、カリカリに揚げてのり塩味にしたり、チリコンカンやポークビーンズなどの洋風のおかずに使ったりしています。苦手な子どもも多いですが、一つでもお気に入りの豆料理が見つかるといいです。

1月24日~30日「全国学校給食週間」

1月24日~30日は、全国学校給食週間です。本校では給食の歴史や、私たちが住む佐倉市、また郷土以外の食文化を体験できるような献立にしました。

1月24日(金曜日)~日本ではじめての給食~

  • ご飯(焼海苔)
  • 鮭の塩焼き
  • 栄養すいとん汁
  • 給食週間ゼリー
  • 牛乳

初日は、日本で初めて提供された給食を再現。当時、貧しくて弁当を持ってこられない子のために「ご飯、鮭の塩焼き、漬物」を提供したのが、給食の始まりです。昔は、栄養補給が主な役割でしたが、現在は、それ以外に食育の一環として大きな役割を果たすものとなっています。

1月27日(月曜日)~給食から誕生した人気パン~

  • シュガー揚げパン
  • フレンチサラダ
  • ポークビーンズ
  • 牛乳

昔、学校給食の調理員さんが考案した揚げパン。今も昔も大人気のメニューとなっています。現在は色んな味付けがありますが、みなさんの思い出の味、好きな味は何ですか?

1月28日(火曜日)~日本各地の郷土料理を知ろう「福岡県」~

  • かしわ飯
  • がめ煮
  • 梅おかか和え
  • いちご
  • 牛乳

今月は、福岡県の郷土料理「かしわ飯」と「がめ煮」を作りました。
九州地方では、鶏肉のことを「かしわ」と呼びます。かしわ飯には、鶏肉の他にごぼうも一緒に甘辛く煮て、混ぜご飯にしました。がめ煮は、鶏肉、根菜などで作る煮物で、方言で寄せ集めるという意味の「がめくりこむ」から、この料理の名前が付いたとされています。
 

1月29日(水曜日)~フィリピンの料理~

  • シナガグ
  • アドボ
  • ABCスープ
  • バナナ
  • 牛乳

ALTリリベス先生の出身地、フィリピンの料理を作りました。
フィリピンの食文化は、油やにんにく、ビネガー(酢)を多く料理に使うそうです。シナガグは、にんにくを使ったガーリックライス、アドボは、こちらもにんにく、多めの酢、醤油などで煮込んだ肉料理です。汁ごとご飯にかけて食べるのがおいしいそうで、この日も、ガーリックライスとアドボを一緒においしくいただきました。

1月30日(木曜日)~佐倉市統一献立「育て元気なさくらっ子」~

  • ご飯
  • 鶏の米粉から揚げ
  • 塩麹納豆和え
  • 佐倉のみそ汁
  • 牛乳

地産地消」をテーマにし、佐倉産の食材をふんだんに使用した市内統一献立です。
この日使用した食材のうち佐倉産は、米、さつま芋、こまつな、だいこん、ながねぎ、にんじん、白菜、葉ねぎ、みそ、塩麹です。新鮮な野菜が、佐倉産のみそや塩麹で味付けされ、より一層おいしく感じました。野菜をたっぷり使った献立でしたが、大好評でした。

12月10日(水曜日)~日本各地の郷土料理を知ろう「新潟県」~

  • ご飯
  • 鮭の照り焼き
  • 磯和え
  • スキー汁
  • ミニ洋ナシゼリー
  • 牛乳

今日は、新潟県の郷土料理「スキー汁」を作りました。新潟県上越市は、日本に初めてスキーが伝わった地です。そこでふるまわれたスキー汁は、みそ仕立ての具沢山な汁物で、寒い夜や疲れた体へのごちそうとして人気をよびました。大根や人参は短冊切りでスキー板を、豆腐は雪を、長ねぎやきのこは木々を表す等、それぞれの具材に意味合いがあります。

12月6日(金曜日)「クララメニュー」

  • 三色ピラフ
  • 鶏肉のレモン醤油焼き
  • 豆のスップ
  • さつまいもプディング
  • 牛乳

今日は、佐倉にゆかりのある人物「クララ・ホイットニー」に関する献立です。
明治時代、クララは津田仙の依頼により、日本で西洋料理のレシピ本「手軽西洋料理」を執筆・出版した人物です。今では当たり前に食べているスープやビスケット、パイといった料理が紹介されました。仙が西洋野菜を広め、クララが西洋料理の本を出版したことは、当時の日本の食生活を豊かにし、健康で長生きできるようにするための、食生活改善運動でもありました。

11月22日(金曜日) 「11/24 和食の日」

  • ご飯
  • 鯖の塩こうじ焼き
  • きんぴらごぼう
  • 白菜のみそ汁
  • 牛乳

11月24日は「和食の日」です。今日は、日本食の基本であるご飯とみそ汁に、主菜の魚料理と副菜をそろえた一汁ニ菜の和食献立にしました。
鰹出汁で作るみそ汁に、素材を味わう鯖の塩麹焼きときんぴらごぼう、どれも白いご飯が進み、よく食べられました。

11月20日(水曜日) ~日本各地の郷土料理を知ろう「兵庫県」~

  • ご飯
  • 豚肉と玉ねぎの生姜炒め
  • 酒粕汁
  • まんてん黒豆
  • 牛乳

兵庫県の郷土料理「酒粕汁」を作りました。日本酒の生産が国内トップで、古くからの歴史もある兵庫県では、日本酒の醸造工程で出る酒粕を使い、粕汁や、魚や野菜の粕漬けとして食べられてきました。その他、兵庫県は玉ねぎや黒豆の生産で有名です。
今日はとても寒い日だったので、酒粕汁で体がポカポカ温まりました。

11月14日(木曜日)、15日(金曜日) 「城下町佐倉・江戸ぐるめ」

  • ご飯(有機米)
  • 鶏の照り焼き
  • 大根の梅おかか和え
  • 豆腐のみそ汁
  • みかん
  • 牛乳

江戸三白」という、当時の人気食材(ご飯、豆腐、大根)を使った献立です。

  • ご飯(有機米)
  • 江戸ぐるめなみそ煮
  • 揚げごぼうのごまがらめ
  • お城最中(さつま芋あん)
  • 焼海苔
  • 牛乳

佐倉市で130年以上続く味噌屋の味噌を使用しました。お城最中は、佐倉産のさつま芋であんを作りました。子どもたちが自分で最中にはさむと、立派なお城最中の完成です。

「城下町・佐倉江戸ぐるめ」
佐倉は、昔から江戸を支えた町として、成田・佐原・銚子と共に栄え、日本遺産にも選ばれました。 佐倉市の小中学校では、江戸時代に佐倉で食べられていたものや当時の名物を使った料理を取り入れた給食を「城下町佐倉・江戸ぐるめ」として11月16日「佐倉市教育の日」に合わせて実施しています。
 

11月8日(金曜日) 「カルシウムたっぷり♪かみかみ献立」

  • ご飯(有機米)
  • 生揚げのマーボー炒め
  • ツナとチーズのサラダ
  • かみかみグミ
  • 牛乳

11月8日は、い(1)い(1)歯(8)の日です。よく噛んで、健康な歯を保つことは、将来の食生活や脳のはたらきに大きく関係します。また、「歯を食いしばる」というように、力を入れる時にも重要な役割を果たします。
今日の給食は、健康な歯を保つことを意識して、噛み応えのある食材やカルシウムを多く含む食材(生揚げ、チーズ)を使用しました。
 

11月6日(水曜日) 「千産千消献立」

  • ご飯(有機米)
  • 鰯の米粉から揚げ
  • 切干大根のごま和え
  • 千葉産豚汁
  • 牛乳

地場産物(地域で生産された物)を、その地域で消費することを「地産地消」といいますが、千葉県では「千」の字を使い「千産千消」として推進しています。11月は、千葉県産食材が多く出回る時期なので、給食でも多種類の地場産物を使用することができます。米や野菜だけでなく、肉や牛乳も毎日千葉県産から栄養をもらっています!
今日の、鰯(千葉県産)の米粉から揚げは、カリカリに揚がったしっぽまでよくかんで食べていました。リクエストをいただいたので、レシピを紹介します。

▼鰯の米粉から揚げ

【材料】                                          【作り方】
・鰯(開き)…………4切                 (1) にんにく、しょうがはすりおろす。
★しょう油…………小さじ3                  鰯に、★の調味料で下味をつける。(30分位)
★酒…………………小さじ2              (2) 鰯の全面に米粉を付けて、油で揚げる。
★にんにく…………小1かけ
★しょうが…………小1かけ              ※ 鰯は身が薄いので、フライパンで揚げ焼きに
・米粉(澱粉でも)…適量                  しても良いと思います。
・揚げ油………………適量                    米粉を使うと、サクッとした食感が長持ちし
                                                      ます(澱粉と混ぜてもOK)。
 

11月5日(火曜日)~8日(金曜日) ~みんなで有機米を味わおう~

・ご飯(有機米)

・カレー肉じゃが

・バンバンジーサラダ

・豆乳パンナコッタ

・牛乳

・ご飯(有機米)

・鶏のさっぱり煮

・磯和え

・さつま芋の味噌汁

・はやか

・牛乳

11/5~8は、「有機米ウィーク」として市内全小中学校で佐倉市産有機米をいただきました。いつも食べている佐倉市産コシヒカリもおいしいですが、有機米も「あまい。」「ツヤツヤしている。」「粒が立っている。」等、よく味わった感想がたくさん聞かれました。(間野台小では、13、14、15日も有機米をいただきます。)

10月22日(火曜日)~日本各地の郷土料理を知ろう「福島県」~

  • ご飯
  • さんまのポーポー焼き
  • きゅうりの南蛮漬け
  • 会津みそのみそ汁
  • 一口ももゼリー
  • 牛乳

福島県の郷土料理「さんまのポーポー焼き」を作りました。さんまのたたきに、ネギや生姜、みそ等を混ぜて焼いたものです。名前の由来は所説ありますが、漁師が船上でさんまを焼く時に、炭火に油が落ちて炎がポーポーと上がることから、付いたといわれています。
福島県の浜沿いでは、一年中様々な魚が水揚げされますが、農業ではきゅうりや桃、梨等の生産量が全国トップクラスです。
今日のみそ汁には会津産のみそを使いましたが、こちらも美味しくいただきました。

10月15日(火曜日) 「十三夜献立」

  • 秋のかおりご飯
  • 鮭のもみじ焼き
  • すまし汁
  • さつま芋大福
  • 牛乳

十三夜は、十五夜に次いで美しい月が見える日です。「栗名月」「豆名月」ともいいます。今日は、栗やしめじ、枝豆を使った炊き込みご飯に、えのきたけのすまし汁、鮭のもみじ焼きと、秋を感じる行事食にしました。
 

10月10日(木曜日) 「目の愛護デー献立」

  • カレーピラフ
  • にんじんサラダ
  • さつま芋のシチュー
  • ブルーベリーゼリー
  • 牛乳

10月10日は、目の愛護デーです。目の健康を保つのに効果があると言われる栄養を、多く含む食材を取り入れました。

最近は、まさに栄養がとれそうな色の濃い、甘いにんじんが納品されます。今日のにんじんサラダは人気メニューのひとつで、残菜も少なくよく食べられました♪

10月4日(金曜日) 今月の「朝ベジ」

  • 里芋ご飯  
  • 鰯のカリカリフライ(4年生~2本)
  • 豚キムチみそ汁
  • わらびもち
  • 牛乳

佐倉市学校栄養士会では、「朝食に野菜(ベジタブル)を食べよう」略して「朝ベジ」を推進しています。毎月、給食だより(マチコミ配信)でレシピを紹介していますので、時短や作り置きのヒントになれば嬉しいです。今月の朝ベジレシピは、「里芋ご飯」です。米と一緒に具材や調味料を入れて一緒に炊飯できます。10月に入ってもまだ暑い日はありますが、炊き込みご飯で秋を感じてみてください。
今日10月4日は、い(1)わ(0)し(4)の日です。食感の良いポテトの衣がアクセントになり、子どもたちは、骨まで丸ごとよく噛んで食べられました。

9月20日(金曜日) 「お彼岸献立」

  • ご飯
  • ポークカツレツ
  • 西洋野菜のカレースープ
  • おはぎ
  • 味付き海苔(津田梅子パッケージ)
  • 牛乳

9月19日~25日は、秋のお彼岸です。お彼岸といえば「おはぎ」ですね。あんが苦手な児童も多いですが、チャレンジする姿勢が印象的でした。
また今日は「お彼岸献立」として、佐倉の先覚者「津田仙」と、その娘「津田梅子」のコラボメニューです。仙と梅子が活躍した明治時代には西洋料理が日本に入ってきて、日本人の口に合うようアレンジしてできた料理(洋食)がいくつもあります。コロッケやハヤシライス、カレー、オムレツなどがその一つです。今回は、その中からポークカツレツと、仙が日本に広めた西洋野菜のうち、ブロッコリーとキャベツを使ったスープを作りました。(海苔のパッケージは、5,000円札新紙幣発行記念バージョンです。)

9月17日(月曜日) 「十五夜献立」

  • さつま芋ご飯
  • 松風焼き
  • すまし汁
  • お月見団子(みたらし)
  • 牛乳

今日は、中秋の名月です。団子やすすきの他、秋が旬の里芋やさつま芋を供え、秋の豊作を感謝する行事です。「芋名月」ともいいます。
給食では、さつま芋ご飯にお月見団子と、秋を感じる行事食にしました。
使用したさつま芋は、今月から地元の佐倉産です。程よいあまみが感じられ、おいしくいただきました。
 

9月12日(木曜日) ~全国の郷土料理を知ろう「鳥取県」~

  • ご飯
  • じゃぶ
  • ツナと野菜のごま和え
  • 梨(二十世紀)
  • 牛乳

鳥取県の郷土料理「じゃぶ」を作りました。珍しい名前の料理ですが、由来は、煮込んでいるうちに豆腐や野菜から水分がじゃぶじゃぶと出てくることからついたそうです。味は、すき焼きに似た甘辛い味付けだったので、子どもたちはよく食べてくれました。
また、鳥取県は梨、中でも二十世紀が有名です。先日の豊水と、食べ比べができました。
 

9月4日(水曜日) 新鮮な地場産野菜

240904
  • ご飯                                       今日は、佐倉産のれんこんチップスです。新鮮
  • 豚じゃがキムチ                        なので、まだれんこんの穴が白くてきれいな状
  • れんこんチップス                     態です。カリカリに揚げたれんこんは、噛んで
  • 牛乳                                       いくうちにあまみが感じられおいしかったです。

9月3日(火曜日) 給食再開!

240903
  • 肉みそ丼
  • カレーきんぴら
  • 梨(豊水)
  • 牛乳

夏休みが開け、給食もスタートです。

久しぶりに、モリモリ食べる子どもたちの姿が見られました。

今日の果物は、旬の梨(豊水)です。佐倉市の大島梨園さんからいただいたみずみずしくてあまい梨を、おいしくいただきました♪

この記事に関するお問い合わせ先

[教育委員会]佐倉市立間野台小学校
〒285-0837千葉県佐倉市王子台2丁目18
電話番号:043-461-5501
ファクス:043-462-4888
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