令和7年国勢調査の調査員 大募集！

  国勢調査は、日本の未来をつくるために必要不可欠な、とても大切な調査です。
  佐倉市では、「国勢調査員」として、調査業務にご理解と誠意をもって携わっていただける方を広く募集しています。

  国勢調査は5年に一度、日本に住むすべての人と世帯（外国人の方も含む）が対象となる最も重要な統計調査です。
  佐倉市では、市内に居住しているすべての人（約169,000人^※）と世帯（約80,700世帯^※）を、約800人の国勢調査員の協力により、調査を実施します。
  国勢調査員は、この調査の成功を左右する大きな役割を担っています。
  ぜひ、あなたの力を貸してください。
_{※人口と世帯数は、令和7年3月末日現在の住民基本台帳人口を基にしています。}

「令和7年4月23日、募集人数と人口を変更しました。」
   変更前 （募集人数）約850人、（人口）約169,300人［令和7年2月末日現在］
   変更後 （募集人数）約800人、（人口）約169,000人［令和7年3月末日現在］

（総務省統計局 国勢調査キャンペーンサイト 調査員募集ページへのリンク）

（令和7年国勢調査のページ）

佐倉市全体で、約800人
   ^{このうち、令和7年4月15日現在の申込者数  約250人}

国勢調査員は、1もしくは2調査区^※1を受け持ち、次の仕事をします。
^{下記の従事時期は、前回（令和2年）国勢調査の実績を基に作成しています。}

1. 令和7年8月下旬～9月上旬
     市が主催する調査員説明会に出席
2. 令和7年9月上旬～9月中旬
     担当地域の範囲や調査対象の確認
3. 令和7年9月中旬～9月下旬
     調査についての説明と調査書類の配布
     調査区地図及び調査対象名簿の作成
4. 令和7年10月上旬～10月中旬
     回答確認リーフレットの配布と調査票の回収
     （インターネット回答や郵送提出をした世帯は除きます）
5. 令和7年10月中旬～11月上旬
     回収した調査票の検査・整理
     市へ調査書類等を提出

※1  調査区の範囲や世帯数は調査区によって異なります。
      おおむね1調査区当たりの世帯数は、40～80世帯（平均55世帯）です。
      なお、受け持ちの調査区数は、調査員の応募状況によって変わります。

   総務大臣に任命される非常勤の国家公務員です。
   調査活動中の事故は、公務災害として補償されます。

   おおむね令和7年8月上旬から11月上旬の予定です。
   報酬も支給されます。
     2調査区  約75,000円
     ※上記報酬額は、前回（令和2年）調査の実績（平均値）です。
        令和7年国勢調査は変更になる可能性があります。

• 20歳以上（令和7年8月現在）で、調査期間中、責任をもって調査事務（担当調査区の巡回、調査票の配布及び回収並びに整理等）ができる方
• 調査で知り得た秘密を守ることができる方
• 警察・選挙に直接関係のない方
• 暴力団・暴力団員や反社会的勢力と関係を有しない方

いずれかの方法でお申し込みください。
なお、統計調査未経験の方や、経験者でも一定期間調査に携わっていない方は面談をします。

1．ちば電子申請サービスによる申し込み（別ウィンドウで開く）
   ^{「toukei@city.sakura.lg.jp」からのメールを受信できるよう、設定をお願いします。}

2．メール（toukei@city.sakura.lg.jp）
   次のことを入力したメールを、情報システム課統計班宛に送信してください。
   ^{「toukei@city.sakura.lg.jp」からのメールを受信できるよう、設定をお願いします。}
    件名）令和7年国勢調査 調査員応募
        1）氏名、カナシメイ
        2）性別
        3）生年月日
        4）郵便番号、住所
        5）電話番号（自宅、携帯）
        6）職業
        7）国勢調査の経験の有無。※有の場合は、回数もお答えください。

3．電話（043-484-6106）
   担当  佐倉市総務部情報システム課統計班
   受付時間  平日の午前8時30分から午後5時まで

  令和7年6月30日まで

各種統計調査

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• 住宅・土地統計調査
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• 全国家計構造調査
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